2018年11月

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居組

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ワインディングがずっと続きます。断崖絶壁から浜辺まで変化に富んだ風景が素晴らしいです。

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余部
模型と同じオレンジ色の列車が走っていました。山陰本線の鉄旅も良さそうです。

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久美浜に昼過ぎに到着です。 なかじさんの蕎麦で温まりました。

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店の外に出てから70年代のR100RSに乗るお客さんと少し話しました。OHVボクサーいいですね。

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箱石海岸のお気に入りの場所

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バイクを停めて歩いて登りました。

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ここで珈琲休憩。
久美浜で一番好きな時間です。

おしまい

ツーリング2日目のコースは鳥取砂丘から山陰海岸を東に戻ります。

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砂浜に入った訳では無いですが、海辺で砂に脚を取られて冷や汗かきました。

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富浦海岸の菜種五島

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北前船に関する石碑

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電気自動車もジオツーリング

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鳥取から京丹後までの長い区間は絶景が絶えません。

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小さな町の風景
こうゆう景色も好きだなぁ。

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上がったり下がったりワインディングが延々と続きます。山陰から但馬への海岸線ツーリングの醍醐味です。

(画像制限にかかりました)

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鳥取駅近く栄町のおふくろの味『砂簾』
3度目の訪問ですがいつでもほぼ満席。
この日は蟹を食べに来たグループで賑わっていました。

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女将さんはカウンター内で料理に専念。
接客は殆どされないのだが、酒呑み・魚喰いには話せる女将さんです。

私はひとりでしたが隣のご夫妻が話しかけてくれて四方山話を伺えて退屈せずに楽しく飲めました。旦那様がかなりのカーマニアな方でした。

さて、日本酒。
ここは鳥取地酒が飲めます。
一杯目は梅津酒造の野花(日本酒の梅酒)を炭酸で割って貰いました。因みに野花と書いてのきょうと読みますよ。

その後はお燗で弁天娘1合、日置桜1合、梅津の生モト25BYを1合。

アテは、
煮物がトコブシ、イワシ。
ここの出す前に軽く炙ってくれる金太郎鰯の煮付けが私の大のお気に入りです。

焼き物は白子焼き
これで燗酒はとてもイケナイ。

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塩オニギリが美味いと聞いたのですが終わってしまい、代わりに蟹汁をつくって頂きました。オレンジ色の内子が旨かったな。

ちなみに砂簾というのは、冬の鳥取砂丘の風紋の事です。

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冬期通行止めに入る直前の大山を走りました。初冬の蒜山はゴールド、ベージュ、アンバー、ブラウンと色艶やかで格別ににリッチな風景でした。美しい蒜山では写真も撮らずに気持ち良く走り抜けました。

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初冬の森林は完成された大人な美しさを感じます。例えるなら… ???

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白く輝く大山と青い空とが強いコントラストで見えます。

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日本海側に周ると牧歌的な風景です。
太陽の暖かさにテンション上がりました。

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梅津酒造

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福羅酒造

大山から降りた東伯で酒蔵に寄り、鳥取駅前で一泊しました。

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ツーリングで美しい景色を見たければ、晩秋と初冬のはざま、今がその瞬間かもしれません。

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何回も観ていた恩原湖が美しく変身していて感動です。絵みたいな湖面と浮かぶ羽の綺麗な鴨に見とれてしまいました。

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